吐き気をもよおす変態ども
昨日、日記に「ポ○モンのサーナイトに欲情してる」って書いたらコメントに
「僕はグレイシアが好きです」
だってさ、出たよ出ましたよクソデブ変態陰毛眼鏡が、まったくとんでもないとこだなぁ、このはてなブログというとこは、その日記はまだ2人しか読んでないのにそのうちの50%がこんなド★変態だなんてね。
ていうか今日は寝てないんですよね、まったく寝ればいいのに、なーんかもったいなくてね、といってもやることといったら、魔理沙とかに催眠術でドエロいことをしまくる同人誌読んで45るぐらいなんですけどね
シコったティッシュを掴んで離さない犬の名は?
ズバリ、シコティッシュホールド、<ナンデヤネ-ン
はい、そんなこんなで朝ですよ、徹夜したら、クソみたいな夜をすごす代わりに早起き?することができますね。せっかくなので前々から録画してた「魔女のクリがビンビン」間違えた、「魔女の宅急便」をみようと思います。
この話は魔女の少女キキが見知らぬ街で生活し、その中で出会った人や、はじめての仕事ともに、奮闘しながら成長していく、そんな青春ラブストーリーなのだぁ〜。
それにしても、このキキという子の純真さは本当に素晴らしい、こんな汚れた自分が恥ずかしいです、反省しました、これからは汚れた事を考えないようにします。
シーンはキキが飛行大好き少年のトンボと出会うシーン、そうそう、最初キキはこのトンボのことを邪険に扱っちゃうんだよね、それでもトンボはにっこり笑います。おいトンボ、お前その嘘くせぇ笑顔の裏は「ドゥフフこういう生意気な女を力で屈服させて、性○隷にしたいでごわすなぁ」なんて考えてんだろ、このウォーリー野郎!本当さっきのグレイシア野郎といい吐き気をもよおす変態どもだなぁ!
しかしまぁジブリというのは歳をとっていくと見方が変わるものですね、キキがいくらおてんばでも年齢は中1ぐらいですから、やはりコンプレックスとかそういうのは一番感じやすいですね、魔女というのはキキにとって恥じてもあり、自らのアイディンティティでもあるわけで、物語終盤ではそれが重大な事態を引き起こすわけです。最後はまぁ友達を救うためにそれを解決するわけです、本当感動しますよね。
新生活、ヘドロみたいな生活を送ってる人は 是非、魔女宅を見て欲しいですね、どうせオ○ナニーしかしてないんだから。