メープルの生活ノート

ほのぼのとした日記→最低なことばっかり書く日記

今日のは

今日という日はどんな日だったかもはや思い出せない、そう言えるほどの無感情で生きていました。特に書く事がないです。そんな日はフィクションを描きたくなりますね、ただ生きるために生きる、そんな人生の日記を、描きたくなる時もあります。僕の人生は上へ進むための人生、人は皆、名も無き山に生まれそれぞれ自由に生きる。だけども知らず知らずのうちに上を目指して進み出す、なにがあるかも知らずに、体力の無さ故、度々立ち止まるが、焦燥は収まらず、心休まる時はない。先を進む者の明るさと、諦めた者の豊さは、私の心をざらつかせる。

暗い文章を書きました、僕の良い加減さや、調子の良さを知ってる先生からしたらちゃんちゃらおかしいものですが、、、