メープルの生活ノート

ほのぼのとした日記→最低なことばっかり書く日記

生きるのってめんどくせ〜

ダルメシアンなんですけど、どうしてこうなったんだろう、思えばいつもそうだ俺はいつも何か問題を抱えて生きてるんだ、今だって部屋を片付けろだの皮膚科の病院にいけだの、パソコン直せ、自転車直せ、バイト行け、免許も取れ、生徒手帳も無くしたし、保険証もなくしている。めちゃくちゃイライラするわ、なんで?俺は絶対に社会不適合者な気がする、とにかくめんどくさい、全く、社会人はすげーよ、あらゆるものは乱雑に向かっていて、それを収束するにはエネルギーを使うしか無い、でも俺にはエネルギーがない、あ〜あ5億当たらないかな

森とリサイクル 

夜中はずっとスマホの画面をみていた、窓を見たらぼんやり明るくなってて、俺はまた意味もなく徹夜してしまったようだ。クソクソクソ、くそったれだよ俺は。

俺は夜中にため込んだ汚れを吐き出すように、外を散歩することにした、朝焼けの空はサイコーにキレイだし空気はひんやりしてて気持ちがいいから俺は朝のそとが好きだ。と言っても特に当てもない、この前は鐘がなる方へ行った、今日はなんか叫び声が聞こえるのでその方へ行こう、音がなる方へフラフラと、俺はウォーキングテッドかっつーの。

出来るだけ普段通らないような道を通りたいと思い、草がボーボーに生えた道を通った、白い靴が汚れた、二度と通らんわこんな道。すると植物が生い茂りトンネルのようになった道に出た。ここを通ったら別世界へ行ってしまうんじゃないかと言う雰囲気がある。何かの気配を感じる。ちなみに俺は自然は好きだが、虫は超嫌いだ、ていうか怖い、怖い怖い怖い!俺は走り抜けた、こういう時あいつを思い出す、俺にはスーパー野生児の友達がいて、よくそいつと密林の中に入ったりする、でも今俺は周りが木で囲まれているだけで、コンクリの道を走って逃げてる、俺はあいつがいないと草むらに踏み入れる事すらできないのか、少し落ち込んだ。俺はただのオタク野郎で、あいつは自然側の人間、あいつが居てくれるおかげで自然界に許されていたんだ、あいつは九州の大学に行ってしまって最近は会えていない、あいつは結構しつこい性格だったから俺は鬱陶しがってだんだけど。

そんなことを考えてたら叫び声がするところまで来た、ニワトリ小屋だった。てっきり誰かがイジメられてるのかと思ったら、ニワトリが無理矢理卵産まされてイジメらていたわけだ。

目的地に着いたので帰ろう、すっかり日は登って不思議な感じは消え失せている。またくそったれたサイクルが始まる、今回は何かを変えることができるだろうか。

 

隣の部屋にピクルがいるんだが

ヤバイ、やばすぎるといっていいだろう、ピクルといえば大人気格闘漫画の「バキ道」に出てくる原始人だ、その力は凄まじくTレックスを凌ぐほどだ、なんで白亜紀に人間がいるんだよって言うツッコミは無しである。

とにかくにも今隣にそれがいるわけだ、ああ、ヤバイ、冷汗、震え、過呼吸がヤバイ、やはり圧倒的行者の前では人間はこうなってしまうのか。

ん?何を言っているのか?だって?、そう俺はさっきまで、ごく平和に過ごしていたのだそしたら買い物から母さんが言ったのだ。

「ピクルあるよー」 

ゾゾゾー、なんて恐ろしい、しかし、本当にいるとしたら、母が危ない!もしあの女子アナのように強姦されていたとしたら、、、気持ちわる!!。兎にも角にも俺は助けるためにドアを開けた、、、。

「な〜んだ、ピルクルじゃーん、僕ピルクルだーい好きママありがとう〜」

すみませんでした

吐き気をもよおす変態ども

昨日、日記に「ポ○モンのサーナイトに欲情してる」って書いたらコメントに

「僕はグレイシアが好きです」

だってさ、出たよ出ましたよクソデブ変態陰毛眼鏡が、まったくとんでもないとこだなぁ、このはてなブログというとこは、その日記はまだ2人しか読んでないのにそのうちの50%がこんなド★変態だなんてね。

ていうか今日は寝てないんですよね、まったく寝ればいいのに、なーんかもったいなくてね、といってもやることといったら、魔理沙とかに催眠術でドエロいことをしまくる同人誌読んで45るぐらいなんですけどね

シコったティッシュを掴んで離さない犬の名は?

 

ズバリ、シコティッシュホールド、<ナンデヤネ-ン

 

はい、そんなこんなで朝ですよ、徹夜したら、クソみたいな夜をすごす代わりに早起き?することができますね。せっかくなので前々から録画してた「魔女のクリがビンビン」間違えた、「魔女の宅急便」をみようと思います。

この話は魔女の少女キキが見知らぬ街で生活し、その中で出会った人や、はじめての仕事ともに、奮闘しながら成長していく、そんな青春ラブストーリーなのだぁ〜。

それにしても、このキキという子の純真さは本当に素晴らしい、こんな汚れた自分が恥ずかしいです、反省しました、これからは汚れた事を考えないようにします。

シーンはキキが飛行大好き少年のトンボと出会うシーン、そうそう、最初キキはこのトンボのことを邪険に扱っちゃうんだよね、それでもトンボはにっこり笑います。おいトンボ、お前その嘘くせぇ笑顔の裏は「ドゥフフこういう生意気な女を力で屈服させて、性○隷にしたいでごわすなぁ」なんて考えてんだろ、このウォーリー野郎!本当さっきのグレイシア野郎といい吐き気をもよおす変態どもだなぁ!

しかしまぁジブリというのは歳をとっていくと見方が変わるものですね、キキがいくらおてんばでも年齢は中1ぐらいですから、やはりコンプレックスとかそういうのは一番感じやすいですね、魔女というのはキキにとって恥じてもあり、自らのアイディンティティでもあるわけで、物語終盤ではそれが重大な事態を引き起こすわけです。最後はまぁ友達を救うためにそれを解決するわけです、本当感動しますよね。

新生活、ヘドロみたいな生活を送ってる人は 是非、魔女宅を見て欲しいですね、どうせオ○ナニーしかしてないんだから。

邪神転生

僕が日記を書き始めてから1ヶ月が経った、初めて読者がついたときは嬉しかったな、、、

そして今日彼らは僕の元を去る、      ネブカドネ去る

なぜならこの日記の様式はこれから180度変わるからだ

フハハハハハハ!俺は間違いに気づいた!

俺は1ヶ月前から日記を書いているが、その内容はというと、中学校の先生に見せれるような、ほのぼのとした日記だ。

だがしかし、俺は思った、俺という人間性、 それは、呆れるほどの性欲と狡猾さを秘めた

人間、いや悪魔だったってことを

ポケ○ンのサーナイトに欲情し、鶴太郎を見ては馬鹿にする、再三いうがそんな人間なんだよ!な〜にがほのぼのした日記だバカヤロウ 今日ここ、はてなブログに俺という闇が生まれたことを宣言しよう

薬学とエロサイト

京も京都て、間違えた、今日も今日とて薬学部として課題をこなしていくわけですけど、なかなか難しいですよね、特にレポートを書くのは大変で、いつも精神を削っています、そして今もレポートを書いてるんですけど、疲れたんで日記を書いてます。

内容はと言うと「筋トレのによる筋肥大の仕組み」なんですけど、こんなもん1行くらいでかけますね、ただ、これ500字で書かないといけないんで大変です、要はすげ〜細かく書かないといけないんですね、ホルモンだの受容体だの、知らねーっつーの、そんなこと思いながらググるんですけど、全然出てこない、出てくるには出てくるんですけど求めてるものに近い何かヒントのようなものが出てくるんですね、そのヒントからまた別のヒントへ、また別のヒントへ、本題は出てこず、ひたすら匂わせつつ、サイトをたらい回しにされるわけです、ん?なんかこのやりとり何度かやったことある気が、、、。

そうだ!良いエロ動画を見つけて見たいのに、その動画を匂わせつつ、まとめサイトたらいまわしにされる、あれだ!あのやりとりだ! あれ鬱陶しぃんだよな〜。

そんなこんなでまたネットの世界に潜りに行こうと思います、see you.

海へいざなわれる

あぁまたこの景色か、助手席で僕はそう思いました。僕は良く母に海にいざなわれます、僕は別に海が好きではないくて、それで母さんは海が好きです、それでこう一緒にスーパーとか、家具屋に行くのですけど、いつのまにか海に行ってます、騙された!毎回思います、いつもこう、巧みに誘導されるわけです、母はいつも白々しく「結局海まで来ちゃったね〜」と言いますが、嘘です、いやきっとそう思いこんでるでしょうが、おそらく深層心理では初めから海に行くことは決まっていたんでしょうね、無意識が一番怖いです、人が堕落へと落ちていくのはいつも無意識下ですからね、そんなこんなでまた海に来ています、海!海!海!あんたは海坊主か!!!